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2017年08月14日

恐ろしいけど正に今の世の中のこと「子どもたちの復讐」

こないだ借りた「子どもたちの復讐」
DSC06178.JPG
どうやってこの本に興味を持ったのか忘れてしまったけど、凄まじかった!
これは教育に関心のある親は一度読んでおいた方がいい気がする💦

名門私立の生徒が激しい家庭内暴力の末、父親に殺される(無理心中)事件から裏側を探る本。
特に偏った記述でもなく、客観的な裁判の記録と、そこの学生との対談など。
これを読む限り、そんなに極端な親子の図ではなく、平均的な教育家庭。
子どもが特別よくできる子だったことで有名私立に入学したことと、
親子の微妙なバランスが組み合わさって、たまたまこの悲しい事件が起きたんだと分かる。
この事件は決して特殊じゃない。

以下、印象的なところだけいくつか抜粋💨


「生活が勉強だけ」
「子どもの頃から勉強が生活の中心にある」
「価値観が『勉強していい点を取る』というだけ」
「それが価値観の全部」
「成績がダメになると、結局自分の生活全体に対する疑問として跳ね返ってくる」
「自分は一体今まで何をやってきたんだ」

「『人間的』『精神的に向上した人間』に満足を感じられる生活ができなくなっている」
「『どうせ、おれなんか役人ぐらいにしかなれないんじゃないか』」

「学校と家だけを往復する生活」
「勉強ばっかりやっているので自分の世界が狭い家庭にしかない」
「『自分が望んでこういう道を進んでいるのではない』という感覚がある」
「知らないうちに何かこの学校に入れられていた」
「親が悪いのか社会が悪いのか知らないけれど、『自分のせいではない』というふうな感覚」

「友達と影響し合えるような付き合い方をしてるやつなんて、どれくらいいるだろう」
「結局、みんな大学への予備校としてしか見てない」
「高校から入ってきた友達の場合は、本当に『受験のためだけに』高校に入った傾向が強い」
事件が新聞に出るまで、だれが登校拒否で休んでいるのか、だれが入院しているのか、全然知りませんね。全然話さないというか…」

「中学までは順調にきて、先生がたも成績がいいから、名門校が受かるだろう、頑張れ、となり、本人もその気になって、なんとか、そこへ受かりますね。ところが入ってみると、それこそ、周囲はある意味で非人間的集団で、無駄なことはしない。大学へ受かるための勉強をもう入学の翌日からはじめる。友達付き合いとか、余分なことを一切したがらない

「入校式みたいな時に決意をさせる説教がある」
「『君たちは中学受験に勝つか負けるかで、人生が決まるんだ』」
「『悩んだらいけない』『真っすぐに走れ』」
「この学校でいえば10番から100番くらいまでの生徒というのは、やっぱりある程度の努力をしないといけない」
「何かに疑問を持ったら落ちこぼれちゃう」

周りの雰囲気−教師にしたって『東大に行くのが当たり前、そこから落ちこぼれていくやつはばかなやつ、どうにでもなれ』みたいな感じが満ち満ちている
「勉強のことだけ、受験のことだけ面倒みてる。教師自身の立場、地位に関係してくるから」
「人間的密着とはぜんぜん意味のちがう密着」
「教師と生徒の間がいわゆる予備校と同じで、教えるだけでそれ以外のタッチはまるでない」
「生徒を『いい学校』に送り込むのが教師の任務だと思っている」
「迷いを感じたりした生徒は相談する先生がいない」
従来の感覚でいうと問題のある、異常なことをする子どものほうがまともであり、何かを切り捨てたり割り切ったり平気でできる非人間的な子ほどずっと適応している
「逆に普通の神経を持った、ものごとに感じやすくてやさしい人間らしい気持ちを持っている子どものほうが問題行動の反応を呈している」

「植物学がとくに好きで関心があり、才能にも恵まれている高校生、あるいは中学生がいるとします。その生徒がたまたま、いわゆる『勉強』主要科目が全部できたとします。そうすると『お前、植物なんかやっちゃもったいない。お前ならば一流国立大学の法学部へ必ず入れる。医者か高級官僚の関門をお前なら通る。だから植物なんかやらないで…』ということになっちゃう。周囲がそうさせるし、やがて自分もそう思っちゃう。そうしてその子どもの可能性の芽を摘んでしまっている」
「芽を摘みはじめるのは小学校から始まる」
学校が進学中心の予備校化し、親も進学進学だし、本人も、周りもみんながそうで、小さいときからだんだんそういう思考にならされ、それが当然のように思いこませられている
「親は無原則的に、ただ。『愛情』と物とをどんどん、どんどん子どもに小さいときから与えている」
「日曜はどこかに連れて行く、本はいくらでも与えて何々の勉強だ…次から次へ子どもが消化しきれないほど物を買い与える」
「親としては期待しているわけだ。いいランキングに乗っかって、いいところへいってもらおうという発想が親の側にかなり根強く普遍」

偏差値中心、進学中心思考にもっともとらわれているのが教師と親なのです。そしてその影響で、子どもたちは馴らされちゃってる
「今の教育体系は、幼少のうちにその多様な才能をむしりとり『すきなこと』をなくすことに全力を傾け、馬鹿げた『受験勉強』くらいしか能力のない子どもだけが優越感を抱く『モノサシ一本教育』です

「この母親のいう『高い教育』とは、単に今の日本的偏差値教育にすぎず」
「彼女の語る息子の肖像が『学業』『成績』という面にのみくわしく、ほかの点については全く貧弱な像しか浮かんでこない」
「つまり他の点で完全に務めを果たしている親であっても、子どもの内面に冷淡な対応しかできなければ、子どもは自分の内的世界を表現することを(そしてやがては内的世界そのものを)恥じるようになってしまい、内面の成長は止められてします」


少し古い本だけど、この時代より今の方が顕著かも。
価値観の多様化といいつつ、偏差値中心・進学中心思考が普遍化しすぎてて。

大事な子ども達のこと、こうなって欲しいああなって欲しいと思うのもいいけど
子どもの本当の気持ちを過小評価して親を好きな気持ちを利用してレールを敷きすぎると、
レール上で疑問を感じた時に大なり小なり歪みが出るんだなぁと。
これ、以前にも自分で感じて「親の敷いたレールを進むと」って記事にしてたなー。
posted by うめ at 06:00| Comment(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

ピタゴラ装置から早期教育を振り返る

数年前テレビつけっぱなしのお友達の家で、ピタゴラスイッチを見てしまった息子。
うちでも「ミニ」を2回分録画して、それを大事に残して何度も見てる👀

今までも何度かパチンコ玉みたいなもので挑戦していたようだけど、
さっき私がマッサージに使っているゴルフボールを見て急に動き出した!

お上手!
まだまだ他のおもちゃを引っ張り出して改良している音がする😃がんばれ〜


そしてそんな息子を誇らしく思いながら、私は気づいた。
家庭保育園の会員だけど早期教育してないじゃんって。
確かに赤ちゃんの頃から絵本・ドッツ・絵カード・英語・美術などなど
「赤ちゃんにはまだ早い」という考えを持たずに触れさせたことは早期教育かもしれない。

それは知りたくなるかもしれないから見せたってだけで、教えた訳じゃない。
小さい頃は自分でアンテナを張るって難しいから、私がアンテナの役目を代わってただけで。
他人に教えられることをひたすら学ぶ人間じゃなくて、自分が知りたいと感じたことを追及し喜びを得る一つの選択肢として他人に教えてもらうこともあるっていうスタンスで生きていく方が人生楽しめると思うんだよね。

(もちろんやらなきゃいけないことっていうのもたくさんあるから、それらにに対しては、
 自分が興味を持てるような見方をする練習をしていくのも大事だけど。
 イヤイヤ義務を果たすんじゃなく、そこにどんな意義があるか見出して挑戦すれば楽しい)

興味を持って、予測して、挑戦して、現状把握して、工夫して…
納得いくまでそれを繰り返すことを生き方の癖にできたらいいと思う。
能動的なPDCAサイクルが自然に生まれる環境を作ることが、私の中では一番の知育!

勉強ができること、英語が話せること、偏差値の高い学校に入学すること、有名企業に勤めること…
それで下手に「幸せな人生」の価値観を狭めるかもしれないなら、ない方がいい訳で。

早期教育にハマらないようにって記事(リンク→)を書いてから約2年。
自分の軸がブレてなくて安心するとともに、早期教育カテゴリが合ってない気がするなぁ💧


早速「幼児教育」カテゴリに半分移動してみた。
少しずつ早期教育からフェードアウトしていく予定✋
ラベル:TV
posted by うめ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

物の使い方をよく考える

息子が自分だけで作った、工場の機械付き乗り物。
DSC_1033.JPG
紙皿や紙コップの車輪?は回転するようになっていて、カッコイイ。

うちではおもちゃはほとんど買わない代わりに、使い放題なのが
紙皿・紙コップ・割りばし・ストロー・つまようじ・輪ゴム。
ガムテープ・のり・ハサミ・ホッチキス・メジャー・ドライバーなど。
ミシン糸・まち針・千枚通し・毛糸・ゴム・ボタン・はぎれなど。
デジカメ・体温計・電卓・懐中電灯・レーザーポインター。

5歳息子だけでなく2歳娘も。

大人目線で無駄遣いでも、少し危なそうでも、何も言わないで自由に使わせてる。
針で指を刺して痛いのも大したケガにはならないから、百聞は一見に如かずで。
レーザーポインターを目に向けないのだけは口うるさくいってるけど。

ホッチキス・メジャー・デジカメなど壊されてしまっても、怒らないで
「どうして外れてしまったのかな」「なんで電源入らなくなったんだろう」
と声を掛けた方が、自分でちゃんと考えて次から気を付けるようになる。

答えのポイントがズレてても「そうかもしれないね。こうかもしれないね」と
いろんな可能性があるから、あれこれ気を付けないといけない雰囲気に持っていく。

直せるものは目の前で直したり、無理なものは修理センターに電話したりしてみせると
なんだか申し訳なさそうに反省しつつも、興味津々な感じ。

自分たちで開けて直してみてもいいもの、精密機械など開けてはいけないもの、
家にあるものでなんとか直してみる発想の柔軟さ、流通の仕組みなども勉強。

多少無駄にお金がかかる場合もあるけど、おもちゃを買うよりは家の中のもので遊んで
生活で必要な物の使い方、壊れ方、直し方、捨てるしかない感じをしっかり体感して
大人になっていって欲しいな。
posted by うめ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

POIはやらないと決めた

今日から新学期だよ〜
春休みは息子とも仲良く暮らせた!
このままGW明けまでの午前保育&連休期間も平和に暮らせますように❤

ところで、もともと情緒面の発達を考えて家庭保育園を選んだ私。
これについては素晴らしく効果があったように思う!というか思いたい^^
息子や娘の素質なのかもしれないけど…

そんで、知識もたくさんあった方が、いろんな立場から物事を捉えられるし
思考の幅も広がるからいいと思ってる。
家庭保育園で知識を増やす理由を調べると、知性を育てるためとある。
まさに私が思っている通り!

なんだけど、なんとなくやりたくなーい感じがしてて、ズルズル。
面倒だからかな?私ってばダラけた母だな〜ってモヤモヤしてたけど、
脳の機能的には知識を増やすことを幼児期に熱心にしてはいけないっていうのを
「絶対学力」で読んでビビッときて(←リンク)、すっごくスッキリ!
私自身、息子の知識を増やすのはもっと大きくなってからがいいって思ってたんだ💡
そういうのは自主的にやったらいいと思ってたんだ。
ということで、知識を増やすための働きかけ=POIはしない、と晴れやかに決定。

息子には、さりげなく本や図鑑や「るるぶ」を置いて、興味を持ちやすい環境をつくるとか
完成したおもちゃばかりを与えないで、PDCAが自然にできる環境をつくるとか
そういう見えない働きかけは続けるつもり!
PDCA=Plan(計画)→ Do(実行) → Check(評価)→ Act(改善)

息子は既に充分に思いやりがあって、先を見通して対策できる、優しく賢い子に育ってる❤
今後は息子自身が興味があることは勝手に学ぶだろうし、思いやりさえあれば
例えそんなに興味のないことでも、知識を増やすことで自分や周りの人にとって良い結果をもたらせると分かれば、やりたくなると思う。

これから先の私の仕事は「色んなことを知ることで、より深く相手の立場を理解できるからこそ
相手をより良い状況に案内してあげられる
っていうのを見せていく」ことだな!
既存の物で解決してあげるも良し、自分で考えだして解決してあげるも良し。
ビジネスでもプライベートでも、生きる喜びってそういうところにあると私は思ってるんだよね〜

でももちろん教材たちは、これからもおもちゃ代わりにどんどん使っていくわよ⤴
娘にもどんどん使っていくわよ〜。
家庭保育園使い方
posted by うめ at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

なるほど「思考回路網の刈り込み現象」

昨日は働きかけもそこそこに、「絶対学力」読み切っちゃった⤴
本のレビューってどこまで書いていいのかなぁ…
とにかく読んだ感想は面白かった!読んでよかった!
どんぐり倶楽部 どんぐり問題 Z会 キララ チャレンジ
どうして糸山氏があんなに焦って思考力ばかりを押してくるのか納得。
思考力を伸ばすしか生きる道はない的な宗教なのかと思ってたけど、
せめて普通に育つ思考力を枯れさせるなっていうことが言いたかったみたい。
変な教祖じみた人かもと思いながら読み始めた私…すんません💧

読み始めの辺りに脳についての話があって、それだけでストンと納得。
最長でも12歳(早ければ7、8歳)までで、それまでに使われなかった
(使われることが少なかった)回路は不要だと判断され消滅してしまう
。」
思考回路網の刈り込み現象
これって「英語耳を作る」話と同じだよね〜🎵
lとrを聞き分ける必要のない環境にいれば、その能力は消滅するってやつ。

だから逆にその時期までにいくつかの決まった回路(記憶・計算など)の強化ばかりしてると、
せっかくできたたくさんの思考回路網も相対的に見てほとんど使われてないと判断されるから
消滅しちゃうよって話。

あと面白かったのは、脳について
「活性化」というのは、酸素代謝あるいは血流量の局所的増加の
たんなる言い換えであって、この言葉に「良い」というニュアンスは全くない

やだも〜!確かに〜!って太ももバシバシしたわ。
「現に、空気中の二酸化炭素濃度を上げると、全脳にわたって血流量は増加しますが、
誰もこれを脳にいいとは言わないでしょう。」

で、早期教育における「脳の活性化」という場合、早期教育を仕事にしている発信側までもが
都合のいい勘違いをしたままってことが、プロじゃないというかなんというか。
分かってて目をつぶって営業かけてるのか?

でも私も子から見れば早期教育の発信側なわけで、4年目にしてようやくプロの仲間入り?
サーセン💧

この本を読んでみて、私のだいたいの思想は間違っていなかったと思うけど、
行動はちょこちょこやらかしてると思ったね〜
4年も素人のまま来たことを反省します。

それでも家庭保育園の教材もDWEの教材も使うけどね🎶
ただ家庭保育園で推薦される使い方を少し変えた方がいいなと思ったのと、
時期を見る必要があるなって思った教材も多いかな。
その辺りはまた整理してから記事にしてみます。


他にもいくつか「やだも〜!確かに〜!」っていう内容を。
●予習学習について
知ってる・見たことがある・聞いたことがある(わかる)→
      できるかも(自信)→楽しい(余裕)→勉強が好き」
=予想外のことに出会うと対応できない
知らないことのほうが圧倒的に多い世の中で生きていくのに…

私自身が通信教育(ポピー)で予習学習しながら小学生時代を過ごした経験があり
大人になっても予想外のことに出会うことに対して恐怖感を持つタイプだから、
知らない→なんだろう→ワクワク」となるようにサポートすることこそが重要」
との記述に大きく頷くしかなかった。

●体験について
体験がいい」と、いろいろなことを「させる」人がいますが…
「できる」ようにはなりますが…「できる」ことを目的にしてしまうと…
面白さを感じながら工夫を続ける状態でないと、豊かな思考回路はつくれません

いい刺激になればとか、もし好きになったらとか純粋な思いで体験させるわけだけど、
やりはじめると、できるようになって欲しくなっちゃうんだよねぇ。
これは思考回路ができる云々の前に、ブレるな!私!と気合を入れなおす一言だわね。

●なぜ?なに?どうして?について
そう考えることそのものが思考回路の作成になるのですから、答えを教える必要はなく…
興味を持続させるようにすればいいのです

ちゃんと調べたり答えたりするのが面倒な時によく使っていた
「どうしてだろうね」「どうしてだと思う」「(適当)ってことかな?」の方が
思考回路作成にはいいということだから、気兼ねなくそうさせてもらうわ!

DSC_0227.jpg
他にも色々楽しいことがいっぱい書いてあるし、
漢字の覚え方、自分でやってみてもすっごい効いて楽しい!!!
計算や漢字の教え方についても詳しく載ってるから、小学校に入ってからまた読む!

しばらくの間は、教育について話をすることがあるママ友と回し読みだな。
私は「一説として」気軽に読んでみたし、友達にも気軽に読んでほしい本だった。
気に入れば、中に書いてある詳しいやり方をやってみたくて買うだろうし、
気に入らなくても、ただの仲良し同士の情報の共有ということで。


ということで、この記事を読んだあなたにも気軽にオススメします〜
ワークとか知識をストックさせることに力を入れてるお母さんなら
目からウロコがポロポロポロポロ落ちちゃうかもしれない(笑)

この考えを取り入れるにしろ取り入れないにしろ、教育に関して実体験や科学的な観点から
お母さんレベルが知りたいことだけがわかりやすく解説してあって参考になるし。
1,200円でこんなに楽しく前向きな気持ちになれるから、カフェに行くよりリフレッシュできるかも❤
posted by うめ at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

楽しくピアノに親しむ

うちのミニピアノ。
鉄琴みたいなかわいい音のピアノ。
子どもらはこれが大好きで、大声で歌いながら両手でジャンジャンと弾いています。
DSC03421.JPG
で、第三教室の【うたであそぼう】【リトミカひろば】には楽譜がついてて、
幼稚園の時に1年ちょっとだけヤマハピアノ教室に通っていただけの私に
しょっちゅう弾いてくれとせがむ子ら…厳しいのう。

音階で歌えるものなら右手だけで弾けるんだけどってレベルですよ。
両手で弾けるのは2曲しかないですよ。

でも
☆楽譜を見て曲が弾ける楽しさ、
☆お母さんと一緒にピアノ弾きながら歌う楽しさ、
☆覚えてきた音をピアノで再現する楽しさ は知っててほしいなぁと思うから、
(頭にもいいと思うし)もっと楽しめる楽譜が欲しいと思って色々調べた。
こんなのいいなぁ。
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スイミングで「まず試しに習わせる」ことに懲りたから、
家でやってみてもっと自分でやりたいって気持ちが高まってきたら「試しに習わせる」のもいいかな。

幼少期の貴重な時間。
母子でまったりと心を満たす時間を削って、毎週お出かけの支度や移動に費やすんだから
それなりに子ども側に思い入れがないと、「○○教育の為に」ってだけでは削れないなって。

お金もね。
幼少期に親が子の為にと勝手に使う1万円。
思春期に子どもが自分で選んだことに使う1万円。
同じ1万円だけど、子の人生においての価値が全然違うと思うから。
今使わずにとっておいてあげるのがいいかなと。

お金の使い方だって親が見せていかなきゃならない大切な教育の一つだ✨
湯水のように使っていいわけじゃないからね。

既に家庭保育園・DWE・その他で70万近く使ってるしね…
私の誕生日プレゼント・クリスマスプレゼント・出産祝いとしてだけども。

まぁ母子のコミュニケーションとしてできるレベルのことは、
なんでもなるべく外注しないで私がやってあげよう!

才能や欲求が溢れすぎてプロの手がないと追いつかないレベルになったら仕方ないけどね。
そんな風になってみてほしい気もする(笑)
それはそれで本人も親もゆくゆくは大変だな。
ラベル:うた リトミカ
posted by うめ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

キララ どんぐり倶楽部 Z会

昨日は私の習い事&旦那が休みだったから、おためしキララをしなかったけど
おためしは全25回分だったから、あと8回で終わりだ。

1問目が間違い探しから始まるとか、シールを例の通りに貼れるかとか
プリントをするのが楽しくできるように工夫されてて、
まんまと線を描く気になってくれたみたいだし、
すごいねすごいね言って盛り上がるから、とても楽しい親子のひとときになる

ただ、ここから先。
うちはお勉強ができるようになって欲しくて家庭保育園を始めた訳じゃないから
おためしキララには大変お世話になりました。なんだけど、続きのキララは不要だなと。
ちょいと負担感が高すぎて。

そこで以前にも考えていた「どんぐり倶楽部」、ザッとHPを見てみた。
ちょっと雰囲気が合わないんだけど、どんぐり問題はやっぱりいいと思う。
うちにはプリンター無いから、冊子のやつで買いたいな。

どんぐり問題は年長からしかないから、年中の丸1年はZ会しようかな?
申し訳ないけど日々に追われて、こんなこと一緒にしてみようかなとかを思いつけずに
毎日ただ無駄に過ごしてしまいそうだから、指針があると助かるんだよね。
値段をチェックだ。


ちなみにどんぐり倶楽部で私の気持ちに合わないところって↓
子どもの思考力を育てるために!ってことだけが主張され過ぎてる気が。
や、思考力を育てたいと思う人が見るHPだから当たり前なのかもしれないけど。
私は子どもの思考力を育てるためだけの存在じゃないしー
できるなら思考力を育ててあげたいって気持ちはもちろんあるけど、
もっと大事なことがたくさんあるもの。優先順位はだいぶん下なんだよなぁ。
一生懸命なのは分かるけど、あんな言い方はどうかなぁ…


以降モヤモヤしすぎてしつこくなったので、
見たい人だけ続きドーゾ…続きを読む
posted by うめ at 14:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

早期教育にハマらないように

家庭保育園やDWE、こないだスイミングも始めたし、
なんやかんやで教育熱心なママみたいに見えるけど…
「自分で人生を切り開ける人間」「優しい人間」になって欲しい。
結局はただそれだけ。

天才でも秀才でも凡才でも、なんでもいいんだ。
ただ、自分から世の中の気になることにどんどん突っ込んでいって
人生を能動的に楽しめれば🎵

この先、学校や企業が提供してくる「義務」をやって責任を果たした気になって、
営業戦略で提供される「娯楽」で人生楽しんだ気になって。
大切な人生を、そんな風に誰かに操縦されて過ごすなんてもったいないから❗

色んなものに関心を持って工夫するのに、いい教材がそろってるっていう面で
「早期教育」の代名詞である家庭保育園を使っているわけだけど。
早期教育って気を付けてないと、どんどん深みにはまってく💦
あれもさせてあげたい、これもさせてあげたい…
もちろん学習機会は設けてあげて悪いことないと思うけど、
学習自体を与えてしまっては本末転倒なんだって、親である私が自制しないと✊

簡単に色んな情報が手に入るから気になるけど、よく考えなきゃ。
その「情報」って立場によっても時代によっても、良し悪しが変わるものなんだ。
木を見て森を見ずにならないように、気を付けなきゃな。
「自分で人生を切り開ける人間」「優しい人間」になって欲しい。
何度でも思いだそう。
posted by うめ at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

将来どんな仕事がしたい?

先日帰宅したらホンダの季刊誌が届いてて、プライベートジェットの表紙。
飛行機に乗ってきたばかりなのもあって、いつもより食い入るように見てた。

うちでは旦那も私も「ガイアの夜明け」が好きで毎週撮ってる。
ちょうどホンダジェットの回があったから、
初めて息子と普通のTV番組を見てみたんだけど…これがドはまり💡
毎日見たいって言って、内容もなんとなくは理解してる感じ。
今日来た友達にも「部品が〜」「空気が〜」と理系ワード満載でオススメしてた✨

「カンブリア宮殿」と「ガイアの夜明け」はいいかもなぁ。
今回で言えば、飛行機開発者の苦労・楽しさ・完成の喜び・販売の工夫、
部品製造の町工場の苦労・高い技術力があるからこその転機・
事業拡大に向けて英語を勉強する社長…

子どもが世の中のいろんな職業を知ることって難しい。
種類もだけど、どんな苦楽を伴うのかとか。
子どものうちはメルヘンな世界で生きられるのが魅力なんだけど、
少しは現実に対する視野も広くしてもいいよね?
自分の進路を決める際、頭の片隅にあるこういった情報が活きてくるんじゃないかな。

ま、本人が見たがるうちは見せてあげようかなぁと思う。


まだ帰省旅行の疲れや片付けが残ってる。
それでも参観日だったり散歩したり友達呼んだり忙しくって、
まだペースが戻ってないけど、ぼちぼち教材使ってるからエライぞ私。
ラベル:TV
posted by うめ at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

高校進学に思いを巡らす

県庁所在地に住む従姉の子Sと従兄の子Kが高校に進学することに。
高校名を聞いても、こちらは移住してきた身。地元の県じゃないから全然わからない。
どっちも地名じゃないし似た名前だから、うろ覚えだけどちょっと調べてみた。

Sの高校はビックリ偏差値66の公立!
単願がどうのと言ってたなぁ。単願ってなんやねん。
しかしSはそんなに勉強するタイプに見えなかったけど、こういう高校に行くんだなぁ。
世界が広がるね〜。
楽しい高校ライフを送ってほしい😃

うちから電車で通える公立高校に一つ偏差値60overのところがあるんだけど、
そういう高校は今時どうなんだろうか。
ちょっとお従姉ちゃんにどんな感じか訊いてみよう。


Kは中高一貫の女子高だから、それで調べればすぐにどこの高校か分かった。
中学受験とかうちの家系からそういう子が出るとは…と思ってから早3年。
私が子育てに追われてる間に、彼女は女子校ライフを満喫していたんだね。
そしてこの冬は他の中3生より、のんびり過ごしていたことでしょう。

うちから通えるところに中高一貫はないから、全然想像もしてないけど、
こっちも機会があったら訊いてみようかな。
寮のあるところもあるし。でもそれは私が寂しいなぁ。
息子は寮に入ってでも地元中学に通いたくないとか言うだろうか。
そう言われたら、寂しくても諦めるけど。。。
地元が荒れまくりだったりしたら、考えるようになるかもねぇ。


などと高校受験は12年後、中学受験でさえあと9年後なのにちょっと考えてみた💡
昔から住んでるところなら、名前聞いただけでなんとなく学校の雰囲気が分かるけど
移住組だし、都会の高校に行くとなれば地域も離れてるから、調べないと分かんないわ。
posted by うめ at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月17日

奥座敷使いたいけど…

奥座敷使いたいよー😵
もっとカホママさんと交流したいよー。

それには娘のアフターをつけるか、息子のKIRARをA購入するかだ。
旦那は娘のアフター考えてないみたいで、私もまぁいいかと思ってるから
やるとすればKIRARAだ。

でも高いし、頑張ったところでこのド田舎の公立小中学校に行くんだもんなー。
高校も、徒歩10分・地域で一番マシな・それでも定員割れの高校に通うだろうし。
片道2時間以上かけてもバリバリの進学校に通いたいって本人が言えば別だけどね。
そもそもこの地で大学受験時までKIRARAで培った高い学力を維持するのは難しい。
高校出たら働くのが普通・大学進学の資金準備って?な地域だから、ばれると白い目…
その目と親子ともども闘いながら、自宅で頑張り続けるしかないんだよね。


学習については自分で考える力が育ってれば、
大学受験時に自宅で自分の望むレベルまで上げていけると思うから、
年長からのどんぐり倶楽部が安くて気負わずいいくらいかなぁと思ってる。
まだあの濃いHPを読めてないんだけど。
授業は授業でちゃんと受けて、それとは別に力を付ける勉強というか。

私の体験では先取り学習の「できる子効果」は高校入学と同時にパーッと消える😃
自慢の真面目さも、大人になればホラこんなにめんどくさがりに。
高校ではどこを探ればいいかって勘の良さもだし、本当の頭の良さが必要ざんす💦
努力だけでは追いつけない壁があるのさね…

そうそう、昔あまりにデキるクラスメイトに思い切ってコツを訊いたら、
数学は教科書読めば意味が分かるし、赤い丸が頭の中に浮かぶだけだからと
(ドッツを知った時これだー!!と思った。)
英語もほとんど感覚でわかるから、細かいところを覚えるだけだと。
(それでDWEに惹かれた私。単純💓)
授業についていくために予習復習(と通学)に追われてた私と違って、
自分の好きなことに時間をかけてエンジョイしまくってたのが印象的✨


脱線しまくってるけど、とにかくうちにKIRARAは値段も目指すところも高すぎる。
あれ、つまり奥座敷は諦めろってことか。
うーん仕方ないか…


続きを読む
posted by うめ at 09:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月09日

【英語】DWEと家庭保育園

DWEのDVD見てて、私は先週ついにRの発音を感覚的にマスターした✌
「four rears」3つのRが全部滑らかに口をついて出たっていう。
(残念、four wheelsでrは1つでした。まだまだだな。)
今、何回つぶやいても言えるわー。舌が勝手に丸まるわー。
lrを聞き分けるのは、高校の時に2年くらい洋楽だけ聴いてたら大分できるようにはなってたんだけど。

息子もTAカードで「This card is gold.」っていうの、
goldの前に微妙なタメがあるんだけど、それを自然にマスターしてた。
そして発音が完璧すぎる。lもrも、最後のdとか、しびれるぜ!
cardとgoldを強く言うのも感覚でわかってるみたい。

うちは超中古だけどDWEは発音がきれいだし、文章が豊富でホントにいいと思う。
生のコミュニケーションも、カーズ2とかDVDも、訛ってることが多いからな。
あと日本語が一切混じらないから、英語脳?に切り替わりやすい感じがする。

家庭保育園の英語教材は、日本語と英語の対比だから、スムーズじゃない感じ。
日本語で考えてから英語に訳すっていう、スッと出てこないというか、
頭の中がめんどくさいことになるというか、頑張っちゃってる。(私の使用感)
例えば何かしてもらったときに「お、サンキュ」って言うみたいに、スッと出したい。

カード遊びが好きだから、カードが豊富なのはありがたいけど。
最近使ってないなー。うふふ


英語についての私の考え
いくら勉強しても使う機会がないと忘れちゃうし、使う環境にないなら勉強する必要ないよと。
必要ないなら成績悪くても全然OK💡
その時もっと大事にしたいと思えることに時間と精力を注いでほしいと思う。
もちろん好きだからとか、受験や資格のためにある程度必要と思うなら勉強したらいいと思う。

学校で勉強してた英語、いざ使ってみてもニュアンスが伝わらないことも多いしさー。
これは「経験」を言うから、過去完了だからhaveに過去分詞…とか考えるのめんどい。

息子も娘も知識よりもコミュニケーションをとろうという姿勢を先に持ってほしいな。
その結果、勉強するっていう感じでいいと思う。
何より大事なのは、相手がどんな国の人でもコミュニケーションをとることだから。
いろんな価値観を知ることで、多様な考え方を楽しんで許容できる人になってほしい。

ほぼ日本語しか話せない父母だけど、子どもらが本腰入れたくなったら
すぐにマスターできるようにベースを作ってあげたいなくらいのつもり。
あとは親が下手でも抵抗なくしゃべってるってとこは見せていきたい


そんな感じだから働きかけしてても、今理解してるかとか気にしてなくって。
子どもとミニカーや積木でひたすら遊ぶのは私にはできないから、
他の遊び道具(せっかくなら勉強にもなるもの)が欲しかっただけで…
割にお金かかってるから、ちゃんと使おうとは思ってるけど。ははは😃

こんな私が早期教育ブログにエントリーする資格があるのかな。
でも他に家庭保育園使ってる人とかと交流したいしー。
とまぁ、ホントに受験とか意識してないからゆるゆる。
ブログ村の説明のところにも「注意!ゆるいです」と入れたよ…

脱線した。
親がそうやって国籍構わずコミュニケーションとってる姿を見せるの大事!と思って
私も街で会う外国人たちに話しかけようと思うけど、まぁなかなか機会がない。
移住して来てる人は日本語話せるし勉強中だから、日本語使うし。
観光客狙いなんだけど、車いすに乗ってて雪にはまってる人に「Are you OK?」
ぶつかったときに「I’m sorry」
レジを先に譲ってお礼言われたときに「You’re welcome」とか言うくらい。

ヒッチハイクの人を乗せて少し話した時は緊張したけど頑張ってみた。
「どこから来たの? 仕事それとも休暇? 何の仕事してるの? いつまでいるの? 日本はどう?」
「私は主婦 今から友達とランチ 良い休日を」とか。
しがない専業主婦にはこれくらいのチャンスと会話内容が精いっぱいだなぁ。
息子の目に、こんな母はどう映るのかな?
デイズニー英語
posted by うめ at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 大事にしたい教育論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする